弁論大会とネット

姪の子が中学3年生。で、突然「弁論大会の原稿を見て」と電話。で「FAXして」と言うと、「普通の家にファックスはない」て。なるほど、実家にいることが多くなって、仕事場とは別に、あわててファックスを購入した私。
で、「コンビニにあるよ」。なぜかというと、実家にファックスをつけるまで、700m先のコンビニで流してたから。で、コンビニから無事、原稿が届きました。さっそく目を通すと、いいじゃないの、て感じ。
オリンピックをみて、銅メダルで喜ぶ人もいれば、銀で泣いて謝る人もいる。「人の幸せは、ほんとに人それぞれ」というテーマ。さらに「幸せという漢字は、辛いという文字に一本加えたもの。つまり辛さの先に幸せがある」という内容。
いいじゃん。で、「みなさんは」とか、「みなさんも」とか、決まり文句を外して、と。だって、そういう性格の子じゃないから。自分で恥ずかしくなることはやめようよ、つまり自分らしく、と提案しました。
夏休みが終わって、よもやま話を姪とメールでやってると、てメールでも「よもやま話」、でいいのかしら。原稿が最高点だったとか。そのあと姪が「ネットでいろいろあるから、全く同じ原稿が3本あったらしい」。おお、そうなの。
で、ググってみると、あるある。中学生から高校生まで、ヒントだけのもあるけど、まるまる原稿もある。ま、夏休みに弁論大会のため、なんていわれてもね。受験塾やらなにやら、それどこじゃないし。同情します。
で、姪の子、代表に選ばれないように「小声で、早口で、ずーと下向いてしゃべる作戦」だって。絶対いやなんだって。でしょうね、でも選ばれそうな予感。ご苦労様です。

見覚えのあるギブス

姪から写メ、小学生の一人息子が倒立の練習で骨折。最後の運動会は見学だって。なんだかなー、間の悪いやつだよ、いつも。あれ、踵の白いギブス見たことあるな。で、思いだした同じ光景。
教員志望の学生たちの面接練習をやっていたころ、一人の学生が松葉杖でやってきた。あれれ、どうしたの、と聞くと「倒立の練習中に倒れて骨折した」と。小学校志望者には、水泳とマットの実技があるのです。
公立の教員養成大学出身で、礼儀正しい優秀な男子。ああ、絶望、と思ったけれど、こちらはあくまで励ます立場。会場には行って、状況を説明するようにと諭す。「分かりました」と言うが落ち込んでます。
そりゃそうでしょう。春から必死で勉強して一次試験を突破したのに、これだもの。「泣けてくる」といったら「母に泣かれました」て。私が親ならぶん殴るゾ。でもやったことはしょうがないよね。
ま、運を天にまかせよう、来年もあるし、と、慰めにもならないことしか言えない私。どうしたんだろ、あれ以来、顔を見てないけれど。彼ならきっといい先生になっているはず。
で、「ドンちゃん、がっくりでしょう」(ドンウォンのようになってほしいから勝手に呼んでます)と聞くと「サボれてラッキィて喜んでる」て、なんだそれ。生理前、腰痛になる原因は…